ギターひきてえぇぇぇえええええ！！！！

　好きな曲を自分で弾くことが出来たら……。
　考えるだけでゾックゾクします。

　別にギターじゃなくてもいいんですよ。欲を言えばキーボードとかやってみたいけど、さすがにあれはハードルがｗ
　前々からギターには興味があって、つっても特に調べたりすることはしなかったんですが、バイト先に新しく入ってきたやつらが3人もギターに携わっていて。

　触発されやすい己を哀れむべきかｗ

　以前家にあったギターを思い出し、ほりおこしてみるものの、なんつーか……アコギっていうか、フォークギターみたいな……。
　非常に昭和臭がするやつでした。当たり前か。

　でもギターとか、けっこうとっつきにくいイメージあるんですよね。
　やっぱ難しいんだろうか(ﾟДﾟ　)

黒い青春、してたなぁ……。

　最近B'zのアルバムACTIONばっかり聴いてるんですが、そんなかでも「黒い青春」がクリティカルヒットしすぎてるｗｗｗ
　もともと青春モノの歌とか小説とか物語だとか、すげー好きなんですが、影の部分を認めつつも脱却しようとする陰気と溌剌がないまぜの歌詞を、このアップテンポな曲調で歌ってる――この感じ、最高です。

　自分が黒い青春してたんで、青春モノに惹かれるようになったんだろうか。
　YUIとかも大好き。
　少し暗い曲が好きなのかもｗ

　でも「SUPER LOVE SONG」や「一心不乱」も大好きです。
　(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜B'z最高！

例え無謀でも考えた末の行動なら、輝かしい覚悟。

　バイト先にすげぇ奴入ってきた。
　能力とか才能とかそういうのじゃなくて、彼の決意とか、覚悟とか、人生観とか。
　高校生の男の子なんですが、現在学校を休学しているらしい。
　年齢は18歳なんですが、2年半ばから休学だったらしくて、その間なにをしていたかというと――バンド活動。
　バンドに夢中で、ギターが最高に楽しいようで、それで生きていくという決意をして、いずれは上京――売れなくてもCLUBミュージシャンとして、一生音楽に触れ合って生きたいと。
　大検という資格を持ってはいるものの、もう高校も辞めるとか何とか。

　なんつーか……すげぇ。
　冷静に考えてとか、普通に考えてとか、客観的に考えるとか、そういうのより先に、そう思った。
　夢に向かって突っ走る感じ。若さゆえの行動かもしれないけど、俺はすげぇうらやましかった。
　別にその行動をうらやましがってるわけじゃない。
　行動に導いた彼の気持ちに、打ちひしがれた感じ。

　ああいう心が燃えて突き進む感じ、久しく忘れてたなぁ……。
　一緒にいて、いい刺激になります。

初御身験

初の事髪にぱーまをかけてみたでござる。
以前から興味があったでござるんで……ゐざちゃれんじ！
近くの美容室にはせ参じ、どの如き感じに致すかを決め、ぱーま開始！！
ろーるを巻き、面妖な臭ゐのするでござる液御身をかけ、ＵＦＯみたいでござるなからくりで頭を熱して──壱刻限半。
ろーるをとってすすぎ。

わく((o(=´ー｀=o)(o=´ー｀=)o))わく



……すげぇ、髪が切原赤也みたもうになってる(ﾟρﾟ*) ぼｰ
たまにはこう云ふのもゐゐもんでござる。






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人として。自分として。社会人として。

  働くことは恐ろしい。
　あらゆる責任感が伴われ、あらゆる口実に束縛され、あらゆる危険にさらされる。

　それは何の変哲もない日常。
　けれど確実に迫ってくる非日常。
　二つは必ずしも違ったものではなく、常に紙一重の存在としてあり続け、ふとした些細な口実で、容易にその姿を変える。
　いや、その二つは別々のものではないのかもしれない。私たちが正義という名の常識を打ち立てたように、私たちが認められないものを、日常とは別に非日常――悪と割り切ったのかもしれない。
　舞台は同じ現実。対となろう二人は、実はそう思い込んでいるだけで同一人物――なんら、何一つ変化のない、同じ俳優なのかもしれない。　
　そしてその非日常は場所を選ばない。例え、自分がいくら日常的に通ってる日常的な場所だろうと。

　自分の命を握っているのは自分だけじゃない。
　他人の想い一つで、にぎりつぶせるものだと。俺たちは忘れてはいけない。
　非日常とは、そう思わせる為のものだろうか。

　だが、その非日常、非常識──つまり悪に立ち向かうのもまた、人なのだ。
　そこにある確固たる勇気は一体何のあらわれなのだろう。
　責任感、勇気、怒り、悲しみ、守ろうとする意志──。
　悪に立ち向かうために奮い立たせる力。
　その力こそ、働く者の本当の決意と、意志なのかもしれない。