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まぁ結局こっちも自己満日記なんだけどww
最近――つか、年末にバイト辞めましたb
理由は夜間店長とマジゲンカです。マジあのヤロウ。世の中には死んだほうがいい人間がいるって思わされた感じでした。キラ様! キラ様!!
なんつーか、バイト入る前からイヤなやつという噂は聞いてたんですけど、実際入るとヤバイヤバイ……。
簡単にどんなやつか説明すると。
パートのクセに異様に矜持が高い、それをこれみよがしに自慢してくる、常に自分が正しいと思ってる、自分が少しでも気に入らない人を異様にきらう、裏では常にカゲグチ表では一方的にシカト、人のせいにする、車内の全員にきらわれている、自分の仕事を他人に手伝わせる、人の話を聞かない……などなど。
やっべ、言い出すと止まらんwwもっとあるけどwwwwwwww
店長に呼び出されて説教されそうになったけど、我慢してた堪忍袋が炸裂し、めっちゃ反抗してその日でバイトやめた。軽く脅されたし。
あーー……みたいな感じの翌日、バイト先で仲の良かった友人二人からソッコー電話kt。
「なんで言ってくれなかったんですか!!」って。
。・゚・(ノД`)←おれこんなん。まじうれしかった。
したらその二人、なんと同時に店をやめると言い出す。
ただでさえ人手のたりないスーパーから三人がストライキ起こして、昼間の店長謝ってくるも、俺たち三人がやめるか夜間店長やめるかの大きな事件に発展したwww夜間店長、翌年の初出勤休むしwwwwwwwwww
結局、夜間店長が残って俺たちやめることになったけど、うぅん、最後に顔にドロぶつけて辞めたのでせいせいしました。
だって「アイツは気に入らないから新年会よばないけど、アッチは愛想がいいから呼ぶ」なんてありえないっしょ? 「お前とはこれから話さんから、仕事の指示だけする(しかも完全に自分の仕事)」とかありえんっしょ?
「俺は人生に汚点を作りたくない」って名言、部下にいうことじゃないっしょーーーーーー。
でも、バイトだから”いつでも辞められる”っていう強みがあるからこういう反抗できるけど、就職して社員になるといやーな上司にあたっても我慢しなきゃいけないんだよね……。それってかなり辛い。
今回の仕事場で学んだ三つのこと。
・仕事は頑張ると同時に耐える場であること。
・どんな仕事をするか、以上に、だれと仕事をするか、が大切であること。
・友 達 万 歳
仕事ってたいへんだなって改めて思った。
サラリーマンなんて普通の人生イヤだって言うやついるけど、ホントその普通の人生にどれだけの苦労や想いがいるんだって話だよね。
友達まきこんで悪かったなって思いあるけど、こういうのが親友なのかなって思った。ウレシスウレシス。
あーー……仕事しないとまじで暇だwwwww(しょうs(ry
何かいいバイト先ないかなー。
ありがとです、鏡さん。
1)今までに作ったお話の数
サイトにのってるやつでたぶん全部だと思う。
10話かな?
うは、すくねぇww
少ないのにそのうち長編4本てwww
2)今現在進行形で作っているストーリーの内容
今はこりずに長編つくってます。
プロットからみると随分ながくなりそうな作品。
タイトルは「黄泉ガエル」。
タイトル通り黄泉世界――まぁ死後の世界を舞台にしていて、主人公が死んじゃって物語が始まる感じです。
自分に正直になりきれない人々の青臭い感情を絡めて、素直になることの大切さ――してあげれることの救いなどのテーマを物語りに入れ込んで展開していきます。
他人はおろか自分に嘘をついているものが、何かを護りきれるはずなんてない。みたい感じ。に。していきたい。。。。
掌編や短編も作りたいなー。
3)一番影響受けてるなぁ、と思う創作物(漫画、小説、映画、音楽、その他等)
んまー、基本的に俺の読書量なんてたかが知れてるから、あんまないんだけど。
小説を作るうえで受けているのは、沖方丁さんかなぁ。
プロット作りの本はけっこうお世話になってるし、ラノベなのに文章のどことなく冷えてる感じが好き。
4)個人的にお気に入りな創作キャラ5名(キャラ名、作品タイトル、簡単な説明(世界観とか容姿とかセリフとか)
正直、いない……。俺はキャラ作り下手だから。
頭の中でキャラを作り上げても、文章にするとキャラが変わってしまう(汗。
そもそも個性的なキャラクターが作れない。
これは感性や想像力が乏しいからだろうなー。
5)バトンをまわす人たち。(何人でも)
horiko-さん。二人に回されたら答えるほかないですよww
つーことで。
もうすぐで自分の好きなレーベルであるスーパーダッシュ文庫新人賞の締め切りですが。
作品、今年も出せそうにないorz
プロットも決まって書いてるんだけど、結局、終わる見通しはついてない。
どうせ出すなら自分でそれなりに満足できる作品出したいし……自分の作品に満足できる日なんてくるのかと思っちゃうけど、妥協はしたくない。
面白くしようとどんなに設定やらキャラを練りこもうと、結果的に面白く出来るかどうかはそんときの自分の力量にかかってるし、ある一定以上考えても今の自分を越える面白い作品は出来るはずがない……って、俺は思ってるんだけど。
実際書いてみて、「これ面白くない;」って100%思ってしまう。
自分が思い描いた作品とぜんぜん違う。
そうしてプロット見直して、文章直して、そんなこんなで、応募できないなんて。
馬鹿だろ。どんなにプロット考えてもこれじゃ、意味ない。
書き上げることの大切さがひしひしと分かる。
「どんな状況でも作品を作り続ける」のがプロとは聞いたが、プロってすげぇ。
つか……あれだ。その。まぁ、言い訳なんだけど。むかつく。ぜんぜん手につかん。何なんだよあれ。
恋煩いorz
ラノベならラノベ、文学作品なら文学作品。
まぁ、有名な文豪ならどんな系列の作品にも参考に出来るかとは思いますが。
近頃自分が参考にしているのは、日日日。
ラノベ好きならほとんど知っているかと思いますが、才能・努力・実績とも「どんだけー!」な彼です。
彼が創造するキャラ、好きなんですよね。
特に言うなら蟲と目玉シリーズ。
殺菌消毒、不快逆流のコンビは最高。
キャラクターをこれでもかとアピールしていて、そのキャラがツボにはまる。
んで、文章も一人称よりの三人称で自分に近いもの――というか、目指す形があるような気もするし、なにより構成が勉強になる。
何が起こるかわからない展開、けれど唐突な展開。
まぁ作家であればそのくらいやらなきゃいけないんだろうけど、まぁいわゆる……自分のフィーリングにあった作品というか。
他にもっと勉強になる作家は山ほどいるだろうけど、自分にヒットした作品を模倣していくうちに、自分の形が出来上がればいいと思うので、まーいーでしょ。みたいな。
ああああー、でもこういう作品を見た後に自分の書いてるの見ると、なんだか無駄でつまらない展開をだらだら続けているような気がしてならない。
けどだからといって、ずっと消してるばっかりじゃ、前に進めない。ダメでも書いて書いて、成長していくしかないんだろうかね。
一番最短の時間で人間の感情を動かすことが出来るもの――だっけ?
まぁいいや。
それゆえに、中毒性も高いわけですかな。
特にアニメとかになると、そのアニメへの思い入れとかイメージとかがそのまま音楽に反映されてしまうわけだから、アニソンって中毒になりやすいのかもしれませんね。
で、今中毒になっているのがマクロスシリーズの、『マクロスPlus』のOPです。
けっこう知ってる方いると思うんですけど、今そのシリーズで『マクロスフロンティア』ってのが放映されています。
すげー面白いです。おすすめ。ランカもとい中島愛さいこうっすb
フロンティアの音楽は、菅野ようこがやっているので、これまた最高です。
――と、話がそれた。
ま、そのシリーズのプラスのOPがすげーはまってるっていう話です。
ちょっと音質悪いですがどうぞ。
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インドアかと思いきや運動も好き。カラオケも好き。今はバイトに追われる日々。
なんとなく小説を書きつつ普通の大学生やってます。
今の目標=ただ彼女が欲しい……orz